ブログ的なやつ

自分はありがたいことに昔はパソコンショップの店長などをやらせてもらったり。
コールセンターのSVをやらせてもらったり、と。
結構、色々な経験をさせてもらって、今はゲーム業界で働いている。
そんな中で学ん自分なりの仕事へのマインドの話をしたいなって。

ブログ的なやつ

例えばなんでもいいんだよね。
俺の趣向品でなかなか理解されないもので言えば、タバコとか。
そういう何かしらの他人が持っている理解ができない物が今回のテーマだったり。

ブログ的なやつ, やが活

さて、先日タイトルとしては終了をお伝えした、Fortnite。
だからこそ、改めて。
Fortniteについてちょっとお話したいと思ったり。

まぁ大手といえば、Fortniteより、PUBGって感じなのは十分理解しております。
理解しながらなのですが。
個人的に「おっさんになったのか?」とも思うのですが。

銃の種類だったり、弾薬の種類が多かったりすると、なんだか敷居が高い気がして。
サバイバルゲームってだけで、全プレイヤーの中で1人しか生存出来ない時点で、敷居高いんですけどw
その敷居が更に高くなる気がしていて。

そんな中でFortniteは持てるアイテムの種類に関してもシンプルですし、弾薬などもシンプルで。
見ている人も「性格が出やすいゲーム」で、プレイヤーごとの個性が非常に出やすいゲームだなって思っていて。
そこに建築が増える事で人によっては「難易度があがる」って意見もあるかもしれませんが、どうしても籠城戦の場所が固定されるPUBGに比べると、
終盤戦のセオリーの数が多いので、どちらの戦術が優れているか。というのが見やすくて見ていて楽しいと思っているんですよね。

PUBGだって、Fortniteだって、ゲームが持っている性質上、どうしても殺伐とする瞬間だって存在しますし、それが嫌って人も居ると思うんです。
だけどその殺伐の中に「如何にゲーム性が含まれているか」によって、見る人の評価って全く変わると思っていて。
だからこそ、ゲームらしいデザインをしていて、どこかフィクションとして楽しめる要素が多い、ファンタジーの毛色が強いFortniteを実況タイトルとして選びました。

だけど、ゲーム内部自体は非常に作り込まれていて、ただただ遊んでいるだけでは勝てないゲームである事は、もう実況を見てくれている人からすると分かりやすい程だと思っているんですが……w

なんていうか。ある種、スプラトゥーンみたいな特性を持っていて。
ただ相手を倒すだけで楽しむんじゃなくて。
そこにペンキって言う要素や可愛らしいキャラクターのおかげで楽しめるように。
建設だったり、資源集めだったり、レベル上げだったりだとか、本当に色々な要素を含めて楽しめるゲームだと思うんです。

個人的にはリアルを求めるのはいいんだけど……。
リアルを求めすぎたゲームって特に日本と言う国では、規制や、なんかネガティブな事で話題にあがる事が多いから。
ちょっとだけFortniteのように、色を付けて「エンターテイメント性」を持ったゲームが。
今後も増えて欲しいなぁって言う気持ちも込めて、実況をしてきました。
実況時間は実は没動画入れると20時間を超えるゲームなので、思い入れもあるんですよね……純粋にw

あああああああ!
ドン勝してえええええなあああああああああ!

やが活

色々と考える事が多かった5月前半。
どういう風に動画を配信すると楽しんで貰えるのかな?とか。
そういう事に対して、とりあえず一段落するぐらいの考えが落ちついたので。
色々とお伝えしていきたいなって思っています!

ブログ的なやつ

これは色々と考える事があったって話で。
例えば、やり取りをしていて、ちょっと相手に都合が悪い事を言った時に。
返信が止まる。
こういう事があると。どうしても。相手の事を信頼出来ますか?って話。

ブログ的なやつ

どうしてもずっと緊張していると疲れる。
だけどその緊張を乗りこえた先である程度の緩和が待っていると人間というのは、不思議な物でとっても安心した顔をする。
それがゲームにもたらす物って。

ブログ的なやつ

これはあまりに、プレイしていてある種の感動を覚えて、ブログに書いてしまいたくなった。
そんなゲームの話。
ゲームのレビューというより、それで感じた事をつらつらと。

ブログ的なやつ

ラジオという空間は。
ちょっと本来の場所と異なると思っている。
その特殊な空間が。
この上無く好きって話。

ブログ的なやつ

ラジオはオーバーリアクションすら取れない世界。
そのオーバーリアクションは、正直聞き取りづらいだけであり、何も生まれない。
リスナーとしては聞き取りづらい時間だけが完成して、以上も以下も何も生まれない。
いつも通りでは、ダメなのかもしれない場所が、ラジオなんだ。

ブログ的なやつ

自分の中でエンターテインメントという言葉はとても重たく。
非常に線引きが難しい物だと思う。
自慰的行為に落ちたら終わりだし。
かといってある程度自分に酔っていないと成立しない。そういう話。