さてさて！ついに今日からラジオ企画がスタート！
と言う訳で、公言してなかったのですが、お手紙が5通以上届かなかった場合は企画は凍結。
という個人的に設定したルールを設けていたのですが、見事皆様のお力を借りて、4倍近くのお手紙を頂戴しました！
本当にこれから読ませて頂くのが楽しみな限りで……！な話。

さてさて。
今週のやがちゃがなんですけど。
リクエストがありました。
そして同時に忘れてた、あの話の続き。

さて。超会議二日間お疲れ様でした。
毎年、超会議が終わるとある決意を胸にします。
それが叶っているのかどうか、って言う話はさておきになってしまうんだけど……。
というようなお話。

超会議は前回話した通り、ある程度リスナーさんと会えるチャンスだったりもします。
八神は出逢い厨では無いけどやっぱり相手の眼を見て話したいなって思ったり実際に会話したいな！って思う事が多いタイプだから。
やっぱりこのタイミングはめちゃくちゃ貴重なんですよね。

それこそ既婚者アピールしてるから変な人も沸きづらいし、それは私も考えなきゃいけないのは一緒だし。
だから相手が男性だろうと女性だろうとただ純粋に楽しんで相手と対話する事が出来る。
こんな機会はなかなかない訳ですよ。本当に。

だけどニコニコ超会議に来ると。
これだけ多くの人がいて。
誰もまだ自分の事を知らない。
端から見れば「内輪で楽しんでるだけの奴」に見えてしまい、それは非常に弱点にもなり得る。
自分が如何にちっぽけでまだまだ若輩者なのかを理解する訳です。

それが毎年毎年超会議に出る度に思うこと。
それこそ大手さんだと顔バレとかもしてて、歩いているだけで握手求められちゃう！みたいなドキドキハプニングが発生する訳ですよ。
それがしたい訳じゃなくて、その人はそれだけの影響力がある。
だけど自分にはそれがまだまだまだまだ無い。

だから自分がすきなゲームを叫んだ所で限られた場所にしか届かない。
そんな自分が如何に非力かを理解して。
来年にここに戻ってくる時は去年よりも。
もっと求められて楽しませられている人間になっていたい。と思う訳です。

だから毎年毎年超会議が終わる度に、次回への目標が出来て。
私にとってはもしかしたら、色々な事をリセットする事が出来る大切な節目なのかもしれないなって毎年思う訳ですよ。
だから今年も頑張るぞ！みたいなさ。

実際問題ニコニコ動画の閲覧数も減ってるしどんどんプレミアも解約している人が後を絶たないけど、だから全部が終わるって訳でも無くて。
かつ、youtuberに移動した人すらもこのお祭りだけは帰ってきたりする。
だからやっぱり意味も価値もあると思うんです、このイベントは。
このお祭りだからこそ気付ける自分の弱さがある訳です。

この記事が掲載された頃には新しい何かを抱いているはずだから。
来年のこの時までに、更に成長出来るように。
まだまだまだまだやがみん、頑張るぞいっ！

さて。今日からニコニコ超会議ですね！
この記事は大体、その前に書いている訳ですけど……ｗ
というわけで、今回はニコニコ超会議の楽しみ方って言うのを一つ話したいのと、ドワンゴへの文句。そんな話。

今回はやが活に関わるお話です。
ちょっとした自分の趣味などの話にもなる訳ですが。
いつもいつも皆さんにあれやこれを始めよう！という原動力を貰って居る中でまたちょっと違う動きのお話となります。

昨日やっていた、エネミーゼロの生配信の最中に「垂れ流し動画が欲しい」って言う意見があった。
確かに実況者さんがやっている手法としては良く見る奴。
八神の場合は、面白いと思ったゲームしかやらない。
だからこそ、初見配信という言葉がなかなか成立しない訳で。
あと垂れ流しが持っている、配信者に襲い来るデメリットなんかの話。

ゲームって言うのは面白い。それが大前提。
ゲームがお金稼ぎのツールになっているのは分かるけどやっぱりガチャゲーって言うのは。
ゲームが楽しいんじゃなくてガチャを回すのが楽しいんでしょ？って思っている自分がいる。
いるんだけど……やるか？新天地。な話。

私の動画にあまりに女性がいない。
という問題を解決すべくTwitterで女性リスナーさんに向けて聞いた質問。
「八神にやって欲しいゲームはありますか？」
この質問から始まった。とある一つの悲劇。

どもども。
今日の21時から新シリーズFortniteが始まりました。
別に上手でもなんでもないので、見応えとしては、微妙かなぁって思ったんですが……。
とある可能性を感じたので、そんな話。

ぐーてんもーげん！
という訳でタイトルにありました、生放送で話した「みんなでゲームしたい」の話。
今日Peingで「参加する為にハード、ソフトを買った」連絡がありました。
ケンドーコバヤシの言葉を借りるなら、正気ですか！！ｗ
でも、あの。本当にありがとう！その話！