ブログ的なやつ

さて。
このブログがあがっている頃には大阪にいますね。
そして、このブログがあがっている頃には、30歳な訳ですよ。
まぁでもじゃあ30歳初のブログだ!
だからといって、何か珍しい話だったりとかするわけじゃないんですけど。
誕生日あるある?な気がする話。

自分の誕生日って別にどうでもよくないですか?
だって、別に自分の年齢が一つ増えるだけで。
それ以外は何も起こらない。
でも思った以上になんて言うんだろう。
周りはおめでとう!とか言ってくれて。
あわわ。みたいな。

だけどこれが面白くて。
他人の誕生日を祝う時って結構ちゃんと祝おうとしません?
それこそ、なんて言うのかな。
1年に1度しか来ない大切な日だから。
しっかりとやらなきゃ!みたいな。

なんで同じ出来事なのに、これだけ自分と相手で価値が変わるんですかね。
って考えたら結構面白い気がして。
こういう出来事って結構至る所にあって。
相手と自分じゃ意味が価値が。違うんですよね。

これが何が言いたいかって言うと。
やはり自分の価値観で相手に対して、語ろうとした時に。
ただでさえ、価値観って言うのが。
同じ物事の中で「主観・他観」によって、価値観が異なるようになる訳で。

つまり出来事の数×2の種類の価値観が存在する訳ですよね。
だからこそ、「相手の価値観を決める」なんて事はそう簡単にできなくて。
まずは相手との価値観をしっかりと共有してから話し始めないと双方がイライラしたりする事が当たり前にある訳ですよね。

とっても面白い事だなって思うんですけど。
誕生日って新しい人間が生まれている日な訳だけど。
その分だけ価値観が増えて行く訳ですよ。
その価値観と自分の価値観がふれ合うきっかけが発生する数だけ、同意と反発が生まれる可能性がある訳ですよ。
そうやって考えて行ったら。
思うんですよ。「相手に対して行動を指示する事がどれだけ怖い事なのか」って。

まぁ深くは語らないんだけど。
最近色々あった人間としては。
本当に価値観のぶつけ合いの怖さは学んだ部分があるので…。

きっと。誕生日を認識してくれている人は。
最低限八神の事を知ってくれている人で。
この誕生日を認識してくれる人がいる分。
どこかで接点を持って。
どこかで価値観の比較をしなくてはいけない事が発生する可能性がある。

だからこそ。
関わってくれる価値観と。
楽しいと感じられながら、一緒に。
これからも歩いて行ける30歳でありたいな。と改めて思いました。

やっぱりね、色々と。
人と人が関わる以上、楽しい以外の事も起きてしまうと思うんだけど。
知ってくれてる人と、関わってくれている人と。
まだ八神の事をまだ知らない人と。
これからも、色々な楽しいが出来る様に頑張るぞ!と。
改めて、思いながら。色々と重ねていこうと。思う。八神なのでした。

ブログ的なやつ

自分の場合、ある種実況動画を撮るのも一つの仕事みたいになってきている。
仕事みたいになってきているというと金銭が発生する!とかじゃなくて…。
決められた納期・納品・クオリティなどをそれぞれ確保しながらやりたい事を確実にこなす。
これは仕事と変わらないなぁって思う訳だ。
すると徐々に感じる事として。
「職場行かなくてもよくね?」そんな話。

自分はここ数年ゲーム業界で働いている。
だからこそ思うのだが、現場にいないといけない日って冷静に考えるとあんまりない。
まずい時はビデオチャット。それ以外はチャットツールを利用。
その上で仕事をこなせ。と言われても多分何も問題も弊害も起きない。
それこそ、職場にいて触れるのはノートとキーボートとマウスとコントローラーぐらいだ。
そこに人がいる必要も無ければ、相手とふれ合う訳でもないから。相手の温度が見えれば十分。という観点で言えば。

全部自宅で片付くはずな仕事をしている。
これはどこの現場にいても同様に感じて居る。
だったら、本当だったら。
自宅から互いが一切出ないでその中でそれぞれが定められたパフォーマンスを発揮して。
成果物を格納する。という流れだったらいいのに。と本気で思う。

だけどそれはまだまだ日本ではあんまり認められない戦い方で。
それこそ、確かに俺も自宅で今の仕事が出来るのであれば、ずっとタバコをくわえながら仕事をしてしまう。
仕事に対してどういう気持ちの向け方だ!なんて怒鳴られてしまうかもしれない。

だけど、個人的にはなんていうか。
残業している奴らが偉いだとか。そういうちょっとよく分からない古い風習を大切にするぐらいだったら。
パフォーマンスが出る状況で各々が活動をする。
の方が良く無いかなぁ…とか思ってしまう訳だ。

だからこそ、本来で言えばゲーム作りであったりを仕事にして。
こういう働き方も認められる。という職場とか作りたいなってすごい思う訳ですよ。
自宅の椅子が一番良いしデスクが一番良いし、なんでも揃っている訳だから。
だったら…!そこで働いて生活して絵じゃん!って。

考え方によっては。
とっても時代を先取る働き方を提案をしているように見えるかもしれないが。
考え方を変えれば。
自宅から一歩も出ないで雨に濡れずに働いて、そのまま仕事終わってPCのアカウント切り換えた瞬間に動画編集に戻れる。
そんな生活がしたいって言う。
自堕落な引きこもりの話でした。

ブログ的なやつ

さて。
今日は予定では20代最後のやがちゃがとなる。
次に皆さんとリアルタイムで会話が出来る時は、きっと30代の八神な訳だ。
別にこの1日を挟む事で何かが変わる訳じゃない。
だけど、この1日を挟む事で。
大きく変わる事はある訳で。そういう話。

やがやがやしないラジオの未来分の話になるのだが。
八神は珠算検定を持っている。
そろばんって奴。

そろばんって言うのは珠を弾いて計算する訳だけど。
繰り上がる時に。
一つ左の珠を弾く。
1年が経過しても、原則としては、同じ列の珠しか弾かない。
だけど。今週は。
その左側にあるもう一つの珠を弾く日が来る。
原則としてこの珠は、人生の中で6,7,8,9回ぐらいしか弾く事が無い珠。

そう考えると、最悪の可能性の寿命で行けば、折り返しの珠を弾く事になる。
そこまでに何が出来たのか。
自分が生まれて何か変わった事があるのか。
そういう事を考えた時に。色々と考えてしまう。

大半の人間は。
目の前に見えている人しか幸せには出来ない。
同性で考えるのであれば、妻と子供と。
両親と、友人と。
それ以上も以下も幸せには出来ない。
それが当たり前の人生であり、一番ノーマルタイプだと考えても問題は無い。
だからそれ自体は問題が無いのだ。

ただ、学も人脈も何もねえ俺が。
それ以上を望んだ。
そこから、自分のクソみたいな人生が本格敵に始まる。
誰かと何かしらの接点を持って、自分を知ってくれている人を楽しませたい。とか。
そういう事を考えてから、なんて言うのかな。

個人的には生きるのがすごい難しくなって。
生きるのがすごい楽しくなった。

普通にだらだら仕事して。
テレビ見て風呂入って寝て。を繰り返して。
人並みの収入を手に入れれば、きっと誰かを幸せにする事は出来る。
だけどそれはあまりにEASYなんだ。個人的に。

そんなゲームをクリアしても、それはルーチンというか。
作業ゲーというか。
そんなゲームに達成感を得る事は出来なくて。
まだまだゲームとしては中腹にすらいない。
まだ、レベルアップとか、やらなきゃいけない事はたくさんあって。
どれだけ努力してもあんまり結果に反映されてないように見えて。

爽快感を与えてくれない、原則としてはバランスが悪いクソゲーなんだけど。
まだまだこのゲーム多分。
やれる事がたくさんあるゲームだから。
自分なりのやり方で、もっともっと。色々な人に楽しんで貰えるように頑張るべく。
自分のタイマーとか。そういう時間的な感覚をしっかりと研ぎ澄ませよ!俺!
と考えるのに。とっても大切な節目になりそうです。

ブログ的なやつ

まず。何より。
謝罪しないといけない事があると思います。
それはTwitterで様々なやり取りが交されて、感情的になってしまった事です。
エンターテイナーになりたいと話している自分としては、八神颯という名前を名乗っている最中に心配をかけてしまったりする事は間違っていると思います。
その上で、自分が至らなくて、今回このようになってしまった事。
大変申し訳無く思っております。

さて。
今回の話は正直、一つの話にまとまっていないというのが個人的な見解です。
その上で、あくまで抽象的な話になる部分も有りますが。
簡単にまとめさせて頂きます。

大阪北部地震と絶体絶命都市シリーズの実況開始が同時であり、懸念を与える。

この当日のツイートに対して、不信感のような物を感じた人からPeingでご連絡がある

Peingが若干活性化する

Peingのご連絡の中でPeingの投稿者同士のやり取りに発展する

サービスに対しての目的が異なるので、やめてくださいの連絡

更に状況が悪化

という流れです。
本当に簡単にまとめてすみません。

今回、私がこの流れを受けて、感じた事が数点あります。
それは。

・匿名のサービスはもちろんお褒めの言葉など嬉しい事もたくさんある反面、トラブルが発生した際に、当事者が誰かも分からないまま物事が進むので収束出来ない。
・そもそも、八神の素行が気に入らなかった人がいて、八神に問題があった。

大きく書くとこの2点です。

・匿名のサービスはもちろんお褒めの言葉など嬉しい事もたくさんある反面、トラブルが発生した際に、当事者が誰かも分からないまま物事が進むので収束出来ない。

この問題ですが、解決するには方法が一つしか浮びませんでした。
と言う訳で今後、当面の間。
八神はほめて箱と、Peingのサービスの利用を停止します。
このコミュニケーションの楽しさもあったので、残念ではありますが。
このトラブルが八神自身が収束出来ない可能性があると言う事を今回、重たく受け止めています。
私のアカウントの何かしらの発信が影響があり、という状況であったに関わらず結果として、八神がどうする事も出来ず、挙げ句の果てには嫁を召喚しろ。という話にまで発展してしまいました。

はっきりと言って、当事者がどんどん膨れあがり、迷惑をかけている状況を生み出す可能性があると分かった今、このサービスを活性化するべきでは無いと判断します。

その為、再度となりますが。
6月20日(水)をもって、ほめて箱とPeingの運用を終了します。
聞きたい事があるんだったら、DMでもLINEでもLINE@でもなんでもいいですよ。
聞いて下さい。
匿名じゃないと聞きづらい。なんて事があるのであれば、やがやがやしないラジオの投稿フォームもあります。
いくらでも、サービスは用意しておりますので。
ただ、一方通行の発信となる物に関しては、申し訳ありませんが、受け取った手紙を返す宛先が分からない以上、こちらとしても処理は諦めます。
対話が。したいです。

・そもそも、八神の素行が気に入らなかった人がいて、八神に問題があった。

次はこちらですね。
これに関しては謝る事しか出来ないのが1点。
そして。「多分謝ったとしても何も変わらない」のがもう1点です。

何を言うかこの若造と思われるかもしれませんが、29年間生きてしまい、自分はこうありたい。
というビジョンを持ってしまっております。
その為、ここから言われた通りの人間性を持って対応をする事は出来ませんし、このままの八神が良いと言ってくださる人がいれば「変わらないと未来が無い」と言う方もいて。
私を見てくれている人がたくさんいてくれる中で「どれが正解」なんて物を指さす権利なんて無いと思ってますし、敢えて正解を言うのであれば、大変恐縮ですが。

私が正解です。
だって、私の人生だし、私が八神颯だし、八神颯以下にもなれないし、八神颯以上にもなれないし。
なので、これに関しては。
きっと、このまま通常運転をさせて頂く。としか言いようがありません。

どんなに薄っぺらいと思われても構いませんし、別に私は自分自身を厚く見せようと思った事はありません。
八神にどんなイメージを抱いて頂いても結構ですが、八神颯は偶像でもヒーローでもなんでもありません。
皆さんと同じで、ただ、ちょっとだけ。
やりたい事に対して、人より。かは分かりませんが、積極的に動く男の子である。ってだけだと思ってます。
だから、きっと。変われません。
これが私なので。

なので、本当に恐縮ではありますが。
今回の件で失望された、などの方に関しては。
今まで頂けた応援に感謝するのと共に、ここで見かぎって頂く事を提案させて頂きます。
私としては応援して頂きたいです。その為に出来る事だったり時間だったり。
様々な形でこれからも楽しんで頂きたいとは思っております。

ただ、核となる八神颯に拒否反応が出てしまったとしたら。それはきっともう楽しめません。
私は申し訳無いと言葉を述べる事しか出来ません。
あなたの為には変われません。私は私のままなので。
なので、その場合、リムって頂いたり。チャンネル登録を解除して頂き。
更に趣向が合う方を探される。という選択肢を取る事は。

視聴者皆様が当たり前のように持ち合わせている権利ですので、行って当然です。

それを引き留める権利も力もありません。
そのような判断をされた事で「裏切られた」と思う事はありませんので。
皆様の中で粛々と判断をして頂き、不要と思われたのであれば。
私をあなたの人生のエッセンスから取り除いて頂く。
それもまた、一つの選択肢だと思う事をここに伝えさせて頂きます。

今後の活動について

皆様から心配のコメントを寄せて頂きました。本当にありがとうございます。
まだ私の中で落ち着いておらず。
返信が出来ておりませんが、メール、LINE@、DM、リプ全部拝見してます。
本当にありがとうございます。

さて。
私が今までに宣言した事。で御座いますが。
私は。
「自分が楽しいと思って出来た事を他の人にも伝えたい」
この意思を持って活動を続けておりその活動を「やが活」とさせて頂いております。
皆様から頂くリアクションが本当に活動力の源であり、パワーとなっております。が。

皆さんが見てくれるから楽しい。なのであればそれは自己顕示欲の固まりであり、本来のモットーから外れると感じております。
だからこそ、きっと。
今までに自分が話したやりたい事。は全て、自分自身が本当にやりたい事。
で御座いますので。

何一つお話をさせて頂いたプランを変更する予定はありません。

ただし、8月19日に都内で開催させて頂く「空間開放会(OFF会)」に関しては運用を変更させて頂きます
本来、開催場所と時間を一方的に開示し、そこに集まりたい人が集まる。
から、空間開放会と名付けておりましたが。
簡単に言うと犯行予告のような物まで頂戴してしまいました。

これはオフ会を開催するにあたり、皆様の危険も伴う可能性が生じる案件。となります。
その為、今回のオフ会を「事前申請型」に変更させて頂き、ご連絡を頂戴し、TwitterのDMを利用して、こちらから場所の提示をさせて頂く。
という、参加される方が詳細情報を得るというルールに変更させて頂きます。

参加を検討されている皆様が楽しく遊べる場を提供したいと思っての変更となります。
イベントの自由度は当初よりも低下してしまう結果となりましたが、安全・楽しいをしっかりと検討した結果となりますので、何卒ご了承頂けますようお願い申し上げます。

 

ご心配をかけた部分も多々あるかと思いますが。
私としては色々な意見があって至極当然であると思っております。
私の中で「都合の良い意見だけを汲み取る」というのは、逃げた人間のやる事だと思っているので、そのスタンスを今更変えるつもりは毛頭ありませんが。
今後、匿名の方とのやり取り。という選択肢は若干減っている為、八神を応援しようとしてくれていながら、自分を名乗れない。という方との交流が減ってしまう事は残念では御座います。

ただ、見てくれているたくさんの方に対して、マイノリティなシチュエーションの中で、不特定多数の方に心配・ご迷惑をおかけする。という事が如何に恥じる事なのか。
という事を自分の中でしっかりと認識させて頂くきっかけとなりましたので。

この出来事も糧に。
更に精進し、「応援してて良かった」投稿者として。
皆様が胸を張って応援が出来る、投稿者であり、インフルエンサーとなれるようにこれからも精進します。
このブログが二日間に渡り。
このようなご連絡になってしまった事。最後に深くお詫び申し上げます。

何卒、今後とも八神颯をよろしくお願いします。

八神 颯

ブログ的なやつ

さて、今回。
絶体絶命都市の実況動画タイミングが不運にも。
6月18日に発生した大阪北部地震と重なった事。
まず何よりも申し訳ありません。

災害を一つのテーマとして扱ったこのゲームは個人的に、思い入れが深くあります。
絶体絶命都市シリーズは全て遊んでいるのですが。
私が何を隠そう2011年3月11日に発生した、東日本大震災時に。
千葉エリアではありましたが、埋め立て地である海浜幕張で仕事をしており、被災者の1人となった人間です。

当時、埋め立て地である海浜幕張は。
地震の影響で地面が液状化してしまい、どこを歩いていいか分からない状態でした。
同時にライフラインの一部が断線し、コンビニなども、商品が全て消え。
不安の中、ホテルのロビーで一夜を明かしました。

千葉エリアはその後に緊急警報は解かれ、各々の方法で帰宅が許され、私も自宅に到着しましたが。
自宅のドアを開いた時の、ほとんどの物がばらばらになっていた光景はまだ記憶に新しいモノです。

この避難の際、このゲームで得た知識が本当に役に立ちました。
街灯が傾いている最中の余震の恐怖。
歩く場所の考え方。
恐怖におびえている人を、安心させる方法。
その中での統率の取り方。

本当にこのゲームをプレイしていなければ辿り付かない思考がたくさんありました。

絶体絶命都市はシナリオの途中途中に遊びがあり、全て震災を重く捉えている訳ではありません。
だからこそ、このまま配信を継続するのは、不謹慎であるという意見も重々承知しております。
じゃあ、「安全を考えるのに最適なタイミングっていつなんだ?」と思うのです。
それを考えるのに相応しい時期なんて無いし、今だって千葉の地盤プレートがずれているなど。
次の大きな地震がいつ来るか分からないという状況が続いています。

所詮ゴミみたいな投稿者です。
人気も無ければ再生数も稼げない。
だから動画を投げた所で考えてくれて影響を及ぼせる人間の数には限りがあります。
でも、投稿者の端くれである事は事実です。

再生数とかじゃなくて。
見てくれた人だけでもいいので。
「平穏なのって毎日が当たり前じゃない」って事も。
「いつかの為に考えて無くてはいけない事がたくさんある」って事も。
理解して貰いたいのです。

そもそもこの絶体絶命都市シリーズの実況は5月中頃には決めておりました。
動画の収録タイミングなども全て、その時期です。
それに地震があったタイミングで、収録して編集して投稿は無理があります。
この地震があったからやる事を決めたタイトルでは一切無い事を。まず。
皆様にお伝えさせていただきたいと思っております。

そして。
自己満足ではあるかもしれませんが。
このまま、スケジュールの予定通り、この「絶体絶命都市」の実況を続けさせていただければと思っております。

もちろんゲームですから。
私も実況者として途中茶々を入れる事もあると思います。
ただ、そこに不要なモノはないと思っておりますし。
それこそ、震災で身体を、心を痛めてしまった人が。
自分が何か影響が出来て、少しでも楽しい気持ちになって貰えたら。
嬉しい限りだと思っております。

我が侭と自己満足で。
開始タイミングが本当に不運に重なってしまったタイトルではありますが。
このまま実況させていただく事を。
何卒お許し頂けますと幸いです。

また、ラジオパートはPart3と4に関しては。
このタイミングについて、ブログより簡易ではありますが。
お詫びとお伝えをさせて頂ければと思っております。

以上何卒よろしくお願い致します。

大阪北部地震だけではありません。
東日本大震災や阪神淡路大震災をはじめとし。
震災によって、怪我、大切な人、何かを失った方々など。
お悔やみ申し上げるのと共に。
所詮、人気も無い配信者ではありますが。

何かしら楽しい時間を少しでも提供でき。
それは私の力では無く。
「テレビゲーム」という最高のエンターテイメントの力を借りて。
皆様の時間が潰れたり。
皆様の気持ちが少しでも晴れるよう、今後も務めて参ります。
何卒、よろしくお願い申し上げます。

2018年6月18日 八神 颯

ブログ的なやつ

神様も信じていなければ占いも信じていない。
星座占いなんて例えば12分類された、だけの状況で。
日本人の1/12が運勢は1位!って言われて、
果たしてそうなるかって言う事な訳よ。
それでも、ちょっとだけ悔しいけど。
占いで嬉しかった話。

ブログ的なやつ

時間があったらこれやろ~とか。
そういう楽観的な希望って。
大体叶わない。
だって、そんな余裕が何もしないで勝手に産まれる訳がないから。
作らなきゃ、生まれないんだ。

 

何か新しい事を初めて見るとか、そういうカロリーを使う事って言うのは出来る限り。
スタミナに余裕がある時にやりたい訳で。
大体の人は「忙しい」とか。「時間がない」とか。
そういう事を理由にして、様々な要素を殺す。
あくまで自分で殺す訳だ。

だけど、そんな余裕。
日本国民は大半無い。
時間も無ければお金もない、人脈も無ければ余裕もない。
何も新しい事なんて始められない。
そして言うのだ。嘆くのだ。「なんてつまらない人生」だと。

気付くべきだと思う。
その甘い見通しに何かしら無駄が無いか。
慢性的に取っている行動に意味があるのか。
とか。

もっともっと見つめ直した時に初めて見える、出来る事って言うのは間違い無く存在する。
そしてそれを突き詰めていけば、新しい活路が見出せる。
そしてそこから新しい可能性、新しい道。
どんどん自分のまだ知らない可能性が見えてくる。

それを。
前にも書いたけど、妥協とか。
甘えとか。
そんな簡単な物で無かった事にしてしまうのは本当にもったいないと思う。
ただただ、もったいないと思う。

余裕は作る物。
可能性は作る物。
それはとってもしんどくて、とってもやる気がなくなる事だと思うけど。
それをやれた人が後で笑っていて楽しそうな顔をしている。

将来の自分にダメージがあるかもしれないけど。
最近、一日一食に食事を制限している。
これはダイエットではなく、胃の活動を減らす為。
こうする事で体内調整の時間が減り、睡眠時間が減っても、身体が満足するようになる。
言わば、睡眠の質をあげる方法って奴だ。

褒められた方法ではないし、心配されるのも理解している。
だけどそういう風にして時間を作らなくては、今の投稿ペースで動画を作るのは難しい。
じゃあ、もっと甘くやればいいじゃない。って言いたくなるけど。
自分がそれを望んでいない。
もっともっとやれる事を増やして可能性を増やして、もっと自分の中の可能性を見いだしたい。
だから、自分が例え苦しくても。
それでも「やりたい事の為に自分と向き合って戦う」しかないと思うんだ。

俺の場合は肉体の話だけど。
これは精神論でも同様だと思っている。
どうか、自分の可能性を否定しないで。
自分が笑えるようにしてあげられる為の、「自分への余裕作り」を。
頑張って欲しいなぁって。
言うか。
一緒に頑張ろうぜ。って言うか。

ブログ的なやつ

「運営は何を考えてこんなクソゲー出したんだ死ね」
みたいなツイートとかあったりするじゃないですか。
プロダクトって呼ばれる訳ですが、一つ一つのゲームには、本当に大量の人と時間とお金がかかってます。
届いて、喜んでない人の顔を想像してタイトルなんて作れない。そんな話。

ブログ的なやつ

個人的な事を言えば、出来る限り自宅から出たく無い。
出たく無いとは言え、じゃあ出なくて済むのかって言われたらそれは難しい訳で。
どうやったら、自宅の城の強化が出来るのか。
そういう話。

ブログ的なやつ

作詞って言うのは個人的には苦手。
なんだか物語にしてしまおうとするから。
いや、別に物語みたいになる事が間違いなんじゃなくて。
そうなると定型から抜け出せなくなってしまうから。
今回はそういう話。