GamePlay【バイオハザードシリーズ篇】

2018年3月8日

配信完了タイトル【バイオハザードシリーズ篇】

こちらのページに掲載されているタイトルはいずれも配信が完了しており、完結しているタイトルです。
​動画サイズは大体20分~30分となりますので、お時間があれば、是非ともお楽しみください。

◆バイオハザード

クロックタワーが終わり、続いての配信タイトルはバイオハザードシリーズに。
これだけシリーズが多くなってしまっている今だからこそ整理しましょう。のはずだったのだが、投稿数が多いこと…。
​こちらもジル篇のみのはずが皆様のコメントでクリス篇もプレイさせて頂きました。ありがとうございます。

◆バイオハザード2

Disc2枚組となり、開始Discによって主人公が異なるという、斬新なシステムを取り入れた本作。
本編自体はそこまで長くなかったが、高難易度のおまけコーナーをクリアするか否か?というアンケートが実施され、
プレイする事になり、バイオ2終了から数ヶ月後におまけコーナーを着手する。というとんでもない順番で実況を配信する事になった
​異例なタイトルでもある。

​◆バイオハザード3

バイオハザード1で主人公であったジルバレンタインが再び主人公となる、本作。
バイオ2との関連性もあり、ここからバイオハザードは2を軸に様々な展開を進める事となる、大きなタイトル。
​ランダム要素の高さが非常にポイントで、ほとんどロケハンが役に立たなかったというトラウマタイトルでもある。

◆バイオハザード ガンサバイバー

当時ナムコからガンコンという銃型コントローラーが発売され、便乗したバイオハザードタイトル。
今までとは舞台も主人公も系列が異なり、とある小さな島を舞台に記憶を失った主人公の戦いが幕をあける。
​ただし中身は開いて見るとぬるげーであるというのが事実であるタイトル。

◆バイオハザード GAIDEN

ゲームボーイカラー専用タイトルとして発売されたバイオ歴史上黒歴史扱いになっているタイトル。
触った事がなかった八神が初めて触れてみる。という実況タイトルの中でも趣向が異なるタイトルとなっている。
​理不尽な戦闘やアイテムの少なさでデータ戻し作業を2回ほど行う事になる。本当に辛かった。

◆バイオハザードコードベロニカ

ハードの舞台はドリームキャストへ。
今までのバイオハザードに比べるとグラフィックが非常に向上したタイトル。
バイオ1,2で生還を果たした、クレア・クリスの二人に焦点が当てられており、物語としても若干トリッキーな展開に、
好きなタイトルとしてもあげるファンが多いタイトル。
意図的にクリアランクを下げてEDを果たしたタイトル

◆バイオハザード0

今までと違い二人同時に行動があるバイオシリーズの総決算、てこ入れタイトル。
シナリオはバイオ1より前が描かれており、どのようにTウィルスが作られたのか。
主要キャラの過去は?などが描かれる。
動画を作成する為のロケハンを行うがあまり、最後ほとんど息切れを起こした状態のアイテム欄で立ち向かうというタイトルとなった。

◆バイオハザード4

テコ入れにテコ入れが入り、ゲームジャンルすら変わってしまった今作。
実はあんまりTPSは「突っ込んじゃう」タイプなので、上手じゃない、八神のプレイが悪い意味で光る。
斧が飛んでくると大体叫ぶという、残念っぷりである種、gdgdプレイの代表格になるんじゃねえかって収録してて不安なタイトル。
只今毎週土日21時に配信中。