もう勝ち負けではなくて。【リアルカイジGP 前編】
今日はタイムリーな話をしますよ。
リアルカイジGPに参加してきます。
書類選考があったのですが、何故か通過してしまいwwww
そんな話。
かれこれもう長い付き合いになるリスナーさんがいて。
まぁそいつなんだ。あれなんだよ。
酷え奴なんだ。何かあったら八神颯殺そうとしてくんだよww
炎上させようとすんだよwwww
俺の事使って遊んでんだよあいつwwww
なんだけど。
自分がなんかやる時に大体近くにおって、たまに声出したりとかしてくれたりするわけですよ。
昔の超会議の動画とか俺の声の前になんで肉声で入ったんだよってぐらい「やがみーん！！」って声入ってたりするの。
大勝負の時に俺に安心感くれる人なんだよね。
その人と冗談半分で応募した、リアルカイジGP。
結果としてその人は入院が重なって合否関係無く、参加できなくなって。
俺だけ書類も無事に通って今日の参加、となってるわけだ。
なんつーんだろ。
二人でエロ本買おうぜ！って中学生の時に話し合って決めたのに会計前に行ったら「俺はらいたいから辞めるわ」って言われた気分のそれに近いw
「おま！裏切ったな！！！」みたいなww
でもね。きっと参加したかっだろうし、不運なんだよね。
勝手にね、俺もそいつが受かってくれたら安心。とかすげえ思ってたの。
だから実際、そいつが入らなくて俺が受かって。
ゲームかもしれないけど金が貰えるのは真面目な話だから。
そこに一人で乗り込むのクソ怖くね？って思って。
最初は辞退しようと思ってたんだ。
だけどさ。
参加したかった奴が参加できない中で、参加する権利持ってる奴がそれやるのもどうかなって。
なんかそれ、シンプルに嫌味じゃね？って思って。
どうせなら、やれる事だけでもやろうぜ。って。
どうせ負けても楽しめればいいと思ってんだから。
負けるなら負けるで全力でやってみようぜ。って。
思って改めて参加を決意して。
今、お台場へと向かってるという。
あ、まだ朝の8時前ですwwwww
誰かの気持ちを背負うってのは、やっぱり。
それ相当の覚悟が必要で。
でも、メリットデメリット抜きに。
いるわけ数人。手放しで信頼しても、問題なさそうな奴って。
こうなったら。勝つ。なんて無責任な事は言わない。
意気込んだ所で勝てないゲームは勝てない。
これで最後のゲームが４km走とか言われたら終わりだし。
何が来るかわからない中で勝ちます！というのは、無理がある。
ただ。ゲーマーらしく。
「この非日常、全力で楽しんできます」